実家から離れて、しばらくすると田舎にいる両親は元気かな?
そんな親を思い出す時も多くなります。
ちゃんと元気で頑張っているか?
食事はバランスよくとれているか?
元気で長生きしてほしかったので、私はバランス食としてこちらのウェルネスダイニングを送っていました。
これが味付けも出汁をベースに考えられて作られているので、高齢の両親にも好評でした。
今回は、両親と離れて暮らすと気になる食生活の対処法と対策をまとめてみました。
両親の食生活を確認するには
両親の食生活を確認するには、直接会って確認するのが一番ですがなかなか離れていると会うことも出来ません。
電話で話をしても、「ちゃんと食べているよ~」「心配しないで」なんて言葉で安心をしてしまいます。
ただ、それでも簡単に食事を済ましてしまったり、偏った食事になることも少なくはないです。
私も、電話で話す時には「ちゃんと食べている?」なんて聞くだけで終わっていました。
- 電話で食事の状況を確認する
- LINEでテレビ電話にしながら一緒に食事をとる
連絡を取るだけでもいいのですが、食事の確認だけになってしまって「確認のためだけの報告」になってくると管理されている感じが嫌になってくることもあります。
そんな時は、少しやり方を変えてみましょう。
- 旬のものを送って食べてもらう
- 料理のアドバイスをもらう
- 子供がおいしく食べれるようにするにはどうしたらいいのを聞いてみる
など、確認報告にならないような食生活の確認をしてみましょう。
離れて暮らす両親の食生活が気になる対処法は?
両親の食生活は、自分の親だからいつものようにやっているだろうと思っていると意外と簡単に済ませている場合もあります。
もし、両親に持病があったりすると食事で気をつけないければいけません。
それが食生活で塩分や脂肪や糖分の接種を医者から気を付けて食事をしてくださいねと言われても私もそうですが意外と面倒なことも多くあります。
まだ、毎日食事を自分で作ってやれる両親なら安心ですがなかなか高齢になってくるとそこまで手が回りにくくもないります。
父親の場合、お酒が好きならおつまみ程度でホロ酔いでそのまま寝てしまったりと言うこと聞いてしまうと大丈夫かなって思います。
自分や両親の健康を保つために対処する方法はこのようになります。
- こまめに連絡を取る
- 月に一回でも食事を取る
- LINEなどのテレビ電話で食事をしてみる
両親も常に同じようなルーティンだと毎日が単調になってきます。
この単調が食事が偏ったり簡単に済ませてしまうことになるようですね。
離れて暮らす両親の食生活が偏っているなと感じたときの対策方法は?
離れて暮らす両親の食生活が整うと自分も安心します。
そこでまだ両親が50代や60代ぐらいだと元気な場合もあります。
しかし、70代に近づいてくると病気なども気になってバランスのいい食事をとってほしいと思っていました。
私は、少しでもバランスのいい食事を経ってほしかったので、冷凍弁当を送るようにしていました。
これなら好きなときにレンジで温めるだけで栄養士さんの作ったおかずが食べれるので定期的に送ったいました。
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離れて暮らす両親の食生活が気になるまとめ
両親と離れていると元気かどうかは気になるところです。
電話では、元気な声を聞けても健康や食生活も気になります。
バランスの良い食事がとれていればいいのですが、なかなか取れていないってこともあるようです。
私も心配だったので、一回試してみてと冷凍食品を送って味の感想を聞いていました。
近くで売っている冷凍食品よりもおめが送ってくれた冷凍食品の方がおいしかったと言ってもらったときにはほっとしてうれしかったです。
味も、だしを聞かせて作られていると栄養士さんから聞いていたのでこちらの冷凍食品はおすすめです。
両親には元気で長生きしてほしいですね。